株式投資

こんにちはnikiです。

今回は2025年3月の株式投資実績をまとめていきます。

3月の末からトランプさん関係で株価が結構下がっていますね。
追加購入したいけど資金がない!というジレンマを抱えています。。

SBI証券

追加購入

  • 2157 コシダカホールディングス 2株
  • 7272 ヤマハ発動機 2株
  • 2269 明治ホールディングス 2株
  • 2531 宝ホールディングス

新規購入

  • 163A リョーサン菱洋ホールディングス 1株
  • 2863 日本製紙 2株
  • 5902 ホッカンホールディングス 1株
  • なし

楽天証券

追加購入

  • なし

新規購入

  • なし
  • なし

下がっていた株を追加購入しました。
そして、また悪い癖が・・ついつい新しい銘柄を購入したくなってしまって増やしてしまっています。。

毎月少しずつでいいので購入を続けていきたいです!
株購入のための資金を捻出しないと!

お読みいただきありがとうございました。

株式投資

韓国ドラマといえば有名な作品が多いですが、まだあまり知られていない名作もたくさんあります。今回は、ストーリー・演技・映像美の三拍子がそろった隠れた名作を厳選してご紹介します!


1. 『ただひとつの愛』

  • ジャンル:ファンタジー・ロマンス
  • キャスト:シン・ヘソン、キム・ミョンス(エル)
  • 話数:16話
  • 配信サイト:U-NEXT
  • あらすじ: 事故で視力を失い絶望するバレリーナのヨンソと、彼女を救うために地上へ降りた天使ダンの切なくも美しいラブストーリー。
  • おすすめポイント
    • 天使×人間のファンタジー要素が新鮮!
    • 切なくも心温まるロマンス。
  • 私の感想はこちら:(未作成)

2. 『君の歌を聴かせて』

  • ジャンル:ミステリー・ロマンス
  • キャスト:ヨン・ウジン、キム・セジョン
  • 話数:32話(1話30分)
  • 配信サイト:U-NEXT
  • あらすじ: 記憶を失った女性が、毎晩謎の不眠症に悩まされる。そんな彼女の前に現れたのは、音痴な男。しかし彼には隠された秘密が…。
  • おすすめポイント
    • ミステリーとロマンスの絶妙な融合。
    • 予測不能なストーリー展開。
  • 私の感想はこちら:(未作成)

3. 『恋愛ワードを入力してください~Search WWW~』

  • ジャンル:ロマンス・キャリア
  • キャスト:イム・スジョン、チャン・ギヨン
  • 話数:16話
  • 配信サイト:Netflix、U-NEXT
  • あらすじ: 大手検索サイトで働くキャリアウーマンたちの恋と仕事を描いた大人のロマンスドラマ。
  • おすすめポイント
    • 仕事に奮闘する女性たちの姿がかっこいい!
    • 甘さ控えめの大人の恋愛模様。
  • 私の感想はこちら:(未作成)

4. 『愛の温度』

  • ジャンル:ロマンス・ヒューマンドラマ
  • キャスト:ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョン
  • 話数:40話(1話35分)
  • 配信サイト:U-NEXT
  • あらすじ: 料理人を夢見る青年と、ドラマ脚本家を目指す女性が出会い、すれ違いながらも愛を育んでいく感動のヒューマンラブストーリー。
  • おすすめポイント
    • 現実的な恋愛描写で共感度抜群。
    • じっくり味わえる大人のラブストーリー。
  • 私の感想はこちら:(未作成)

5. 『その男の記憶法』


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有名作品とは違った新たな感動を味わいたい方にぴったりの韓国ドラマをぜひチェックしてみてください!

株式投資

こんにちはnikiです。

4月、新学期が始まりました。春休みもなかなか長いです。。

3月は比較的配当金が多い月です!

日本株からは3331円、米国株からは約998円を受け取りました。

コード名称保有数配当金(円)
3082きちりホールディングス25
8928穴吹興産487
4912ライオン223
2206江崎グリコ137
3197すかいらーくホールディングス110
7272ヤマハ発動機(NISA)125
7272ヤマハ発動機6121
5108ブリヂストン6503
2702日本マクドナルド4157
4641アルプス技研140
3003ヒューリック12269
2914日本たばこ産業141084
5301東海カーボン225
5301東海カーボン(NISA)230
8029ルックホールディングス180
8029ルックホールディングス(NISA)1100
2503キリンホールディングス(NISA)6213
2503キリンホールディングス12340
1911住友林業164
SBI証券

コード名称保有数配当金(円)
2702日本マクドナルドホールディングス3118
楽天証券(日本株)

コード名称保有数配当金(ドル)
JNJJOHNSON&JOHNSON10.91
楽天証券(米国株)

コード名称保有数配当金(ドル)
SPYD103.02
VYM42.46
楽天証券(ETF)

コード名称保有数配当金(円)
Starbucks13
VISA11
Microsoft16
Alphabet7
Meta Platforms Inc6
PayPay証券

年間推移、累計配当金のグラフはこうなりました。

2025年の合計配当金額は5,346円です。

少しだけですが着々と前年度より増えてはいるので嬉しいです!
でもこの調子だと今年5万円を超えるのは難しいかな・・・

まだまだ物足りない金額なので、今後もコツコツと配当金額を積み上げていきたいです。

お読みいただきありがとうございました。

株式投資

こんにちは!今回は、世界的な二輪車・マリン製品メーカー「ヤマハ発動機(7272)」について、株式投資の観点から詳しく解説していきます。

ヤマハ発動機は、バイク・船外機・ボート・ATV(全地形対応車)・産業用ロボットなど、多岐にわたる製品を展開している企業です。
特に、二輪車・マリン事業は世界トップクラスのシェアを誇り、成長期待の高い銘柄です。

この記事では、株価や業績、配当金、株主優待の情報を交えながら、投資初心者~中級者向けにわかりやすく解説します!

個人的購入優先度 ☆☆☆☆

配当○ 優待○

(☆☆☆☆☆:最優先購入、☆☆☆☆:優先購入、☆☆☆:購入、☆☆:できれば購入、☆:いつか購入)

ヤマハ発動機ってどんな会社?

ヤマハ発動機は、1955年に創業し、二輪車やマリン製品を中心に事業を展開する日本の代表的な輸送機器メーカーです。
世界中に販売網を持ち、特にアジア・欧州・北米市場で高いシェアを誇ります。

主な事業領域

二輪車事業(スクーター・スポーツバイク・電動バイク)
マリン事業(船外機・ボート・水上バイク)
特機事業(ATV・スノーモービル・ゴルフカー)
ロボティクス事業(産業用ロボット・無人搬送車)

近年は、電動バイク・EVシフト・自動運転技術の開発にも力を入れており、新たな成長戦略が進行中です。

業績概要(2023年度)

2023年度のヤマハ発動機の業績を見てみましょう。

項目数値前年比
売上高約2兆3,500億円+5.8%
営業利益約2,500億円+7.2%
純利益約1,700億円+6.5%

売上・利益ともに順調な成長を見せており、特に二輪車・マリン事業の堅調な成長が収益を押し上げる要因となっています。
また、電動バイク・ロボティクス事業の伸びにも期待が集まっています。

株価の推移と現状

次に、ヤマハ発動機の株価推移を見てみましょう。

項目数値
2025年3月時点の株価約1230円
過去1年間の最高値約1617円
過去1年間の最安値約1063円

株価は過去1年間で1000円~1600円の間で推移しており、比較的安定した値動きを示しています
特に、グローバル市場での二輪車・マリン製品の需要増が株価を支える要因となっています。

配当金と株主優待

💰 配当金

  • 1株あたりの配当金:50円
  • 年間配当利回り約4.06%

ヤマハ発動機の配当利回りは約4.06%と比較的高めで、安定した株主還元を継続しています。
また、増配傾向が続いており、配当政策にも積極的な企業です。


🎁 株主優待

ヤマハ発動機は、長期保有の株主に優待を実施しており、名産品に交換ができる「ポイント」がもらえます!✨

保有株数優待内容(ポイント)
100株以上1,000円相当
500株以上2,000円相当
1,000株以上3,000円相当

長期保有でポイントが追加となるため、配当+株主優待を活用した長期投資がおすすめです。

投資判断のポイント

1. 二輪車・マリン事業の成長

ヤマハ発動機は、二輪車とマリン事業が世界的に好調で、今後も成長が期待されます。

  • アジア・欧州・北米市場でのシェア拡大
  • EVバイク・電動スクーターの開発
  • プレジャーボート・船外機の需要増加

2. 電動バイク・自動運転技術の成長

ヤマハ発動機は、電動バイク・自動運転技術の開発にも積極的に投資しています。

  • 電動スクーター「E01」などの新モデル投入
  • EVバイクの市場拡大に向けた技術開発

3. 高配当+株主優待の魅力

配当利回り4.06%と、高配当銘柄としても魅力的です。
また、名産品と交換できるポイントがもらえるため、長期投資に適した銘柄です。

⚠️ 注意ポイント

EVシフトの競争激化
→ 電動バイク市場は、ホンダ・スズキ・中国メーカーとの競争が激化しており、今後の市場シェアに注意が必要。

景気変動の影響を受けやすい
→ 二輪車・マリン製品は景気の影響を受けやすいため、不況時には売上が落ちる可能性あり。

まとめ

ヤマハ発動機(7272)は、二輪車・マリン事業を中心に安定成長を続ける企業です。
また、電動バイク・自動運転技術の開発など、次世代モビリティ分野への投資が進んでいるため、今後の成長にも期待できます。

📌 投資のポイント

二輪車・マリン市場の世界的シェア拡大
電動バイク・自動運転技術の成長性
高配当(3.61%)+長期保有でカタログギフト優待あり
⚠️ 景気変動やEV競争の影響に注意

配当+株主優待を活用しながら、長期的に成長を期待できる投資家におすすめの銘柄です!
今後の業績や市場の動向をチェックしながら、投資を検討してみてください。


以上が、ヤマハ発動機(7272)の株式分析です。
この記事が皆さんの投資の参考になれば幸いです!📈🏍️✨

株式投資

こんにちは!今回は、世界的な自動車・バイクメーカー「本田技研工業(ホンダ)(7267)」について、株式投資の観点から詳しく解説していきます。

ホンダは四輪車・二輪車・パワープロダクツ(発電機・芝刈り機など)を展開する日本を代表するグローバル企業です。
特にEV(電気自動車)・自動運転・航空機事業
にも注力しており、将来的な成長が期待されています。

この記事では、株価や業績、配当金、株主優待の情報を交えながら、投資初心者~中級者向けにわかりやすく解説します!

個人的購入優先度 ☆☆☆

配当○

(☆☆☆☆☆:最優先購入、☆☆☆☆:優先購入、☆☆☆:購入、☆☆:できれば購入、☆:いつか購入)

ホンダってどんな会社?

ホンダは、1948年に創業した日本最大級の自動車・二輪車メーカーです。
トヨタに次ぐ世界的な自動車ブランドとして認知され、二輪車販売台数は世界No.1を誇ります。

主な事業領域

四輪車事業(乗用車・電動車両・SUV・商用車)
二輪車事業(スクーター・スポーツバイク・電動バイク)
パワープロダクツ事業(発電機・芝刈り機・ロボティクス)
航空・モビリティ事業(HondaJet・eVTOL・燃料電池)

近年は、EV(電気自動車)・自動運転・水素技術などの次世代モビリティ事業にも力を入れています。

業績概要(2023年度)

2023年度のホンダの業績を見てみましょう。

項目数値前年比
売上高約20兆円+10.2%
営業利益約1兆6,500億円+12.5%
純利益約1兆2,000億円+11.8%

売上・利益ともに順調に成長しており、特に北米市場の回復や二輪車の好調な販売が業績を押し上げています。
また、EVやハイブリッド車(HV)の販売増加も収益の向上に貢献しています。

株価の推移と現状

次に、ホンダの株価推移を見てみましょう。

項目数値
2025年3月時点の株価約1505円
過去1年間の最高値約1912円
過去1年間の最安値約1213円

株価は過去1年間で1,200円~1,900円の間で推移しており、やや安定した動きを見せています。
特に、EV・自動運転関連の技術開発が進展すると、今後の株価上昇が期待されます。

配当金と株主優待

💰 配当金

  • 1株あたりの配当金:68円
  • 年間配当利回り約4.52%

ホンダの配当利回りは約4.52%と比較的高く、安定した配当を継続しています。
また、増配傾向が続いており、配当政策にも積極的な企業です。


🎁 株主優待

1.抽選でカーシェア割引クーポン (100株以上)
   ※1年以上保有で抽選でイベント参加招待

2.抽選でラグビー観戦招待 (100株以上)

投資判断のポイント

1. EV・自動運転事業の成長

ホンダはEV市場への本格参入を進めており、2026年にはEV専用車を北米市場に投入予定です。
また、GM(ゼネラルモーターズ)と提携し、次世代電動車両の開発を加速させています。

  • EV専用ブランド「Honda e:N」シリーズの拡大
  • GMとの共同開発による低コストEVの投入
  • 自動運転技術「Honda SENSING」の進化

2. 二輪車市場での世界的シェア

ホンダの二輪車販売台数は世界No.1で、インド・アジア市場での需要増加が期待されています。
特に、電動バイク(e-Bike)の市場拡大が今後の成長ドライバーとなる可能性があります。

  • インド・東南アジアでのシェア拡大
  • 電動スクーター・電動バイクの投入

3. 高配当利回りと安定した業績

配当利回り4.2%は、安定した株主還元を求める投資家にとって魅力的な水準です。
また、ホンダは自動車メーカーの中でも収益性が高く、業績の安定性が評価
されています。

⚠️ 注意ポイント

原材料価格の影響
→ バッテリー・半導体の価格上昇がコスト増につながる可能性あり。

EV競争の激化
→ トヨタ・テスラ・BYD(中国)など、競争が激しくなっているため、EV市場でのシェア拡大が課題。

まとめ

本田技研工業(7267)は、EV・自動運転・二輪車市場の成長を背景に、今後も安定した成長が期待される銘柄です。
また、高配当利回りが魅力で、長期投資に向いたディフェンシブ銘柄といえます。

📌 投資のポイント

EV・自動運転市場での成長性
二輪車市場での世界No.1シェア
高い配当利回り(約4.2%)で長期投資向き
⚠️ EV競争の激化や原材料コストの影響に注意

EV・自動運転市場の成長を期待し、高配当銘柄を狙いたい投資家におすすめ!
今後の業績や市場の動向をチェックしながら、投資を検討してみてください。


以上が、本田技研工業(7267)の株式分析です。
この記事が皆さんの投資の参考になれば幸いです!📈🚗✨